ここでは、中遠熱処理技研の焼入れ加工の特徴、同社の品質管理に対するこだわりなどを解説しています。
画像引用元:中遠熱処理技研公式HP http://www.chuen-ht.jp/
中遠熱処理技研は、浸炭焼入・浸炭窒化・光輝焼入れを提供しています。特長は、顧客の要望に合わせた硬度カーブを目指してくれることです。後工程のショットピーニングで最大硬さを付与する浸炭技術を有している点も見逃せません。レース用ギヤの浸炭焼入れ(浸炭+精密ショットピーニング)も可能です。焼入れ後の磁粉探傷検査や浸炭防止のマスキングなどにも対応しています。
中遠熱処理技研は金属熱処理加工を専門に行っている事業者です。幅広い金属熱処理加工に対応しています。主な熱処理のメニューは以下の通りです。
以上のほか、ショットブラスト・テーブルショット、硬さ試験・金属組織検査をはじめとするショット・検査などにも対応しています。
品質管理体制の確立、作業者の教育、検査機器の更新・導入に取り組んで品質管理を行っています。検査設備は、ブリネル硬さ試験機・ロックウェル硬さ試験機・金属顕微鏡などを導入しています。品質マネジメントシステムに関する国際規格ISO9001認証を取得して、PDCAサイクルの構築に努めている点もポイントです。品質管理の体制整備を図っています。
金属熱処理の知識・技能を習得するため、技術系・事務系にかかわらず職員は金属熱処理に関する資格取得を目指しています。2023年7月時点の有資格者は、特級金属熱処理技能士2名、一級金属熱処理技能士6名(熱処理技能士計20名)、熱処理マスター4名、危険物取扱者乙4類7名、QC検定2~4級11名などです。専門的な知識・技術の習得に励んでいます。
中遠熱処理技研は、金属熱処理専業の事業者です。浸炭焼入・浸炭窒化・光輝焼入れをはじめ、幅広い熱処理加工に対応しています。資格取得を通じて職員のレベルアップを図り、品質の向上に努めている点などが特徴です。金属熱処理の専門家といえるでしょう。
また、このサイトのトップページでは「品質」「コスト」「納期」それぞれの課題を解決してくれるおすすめの焼き入れ加工業者3社を紹介しています。ぜひそちらも併せてご覧ください。
| 社名 | 株式会社中遠熱処理技研 |
|---|---|
| 本社所在地 | 静岡県掛川市薗ヶ谷840-1 |
| 電話番号 | 0537-24-5566 |
| 公式HP URL | http://www.chuen-ht.jp/ |
このサイトでは、Google検索「焼き入れ加工」で表示された43社を徹底調査。
その上で、「品質」「コスト」「納期」それぞれの課題に対して、解決できるおすすめの焼き入れ加工業者をご紹介いたします。
【業者の選定基準】
品質の課題なら…在籍職人の「熱処理技能士」保有率100%かつ保有者人数が最多(1級技能士7名、2級技能士18名)
コストの課題なら…唯一、海外から調達した部品を焼き入れ加工することでコストダウンを図ることができる
納期の課題なら…最短納期で対応してくれる焼き入れ加工の種類が豊富
国家資格「熱処理技能士」を持つ職人ばかりを抱える丸菱電子。
加えて、製品の寸法や加工精度を独自の品質管理システムで徹底的に管理。その上で歪み取り、曲がり取り、サブゼロ処理などを行うことで製品の加工精度を高めています。
部品の海外調達コストダウンセンターでは、部品の調達・加工を海外で行うことでコストカットを実現。
焼き入れだけでなく、曲げや研磨、溶接、組み立てにも対応している為、前後の工程までまるっと任せることも可能です。
納期の短さに強みを持つ新羽金属工業。「高周波焼き入れ」や「ソルト焼き入れ」であれば、朝一の持ち込みで当日引き渡しも可能。
その他、500社以上の専門提携業者のネットワークを活用することで、短納期実現を図っています。