萩原熱処理工業所は、静岡県富士市に本社工場と第3・4・5工場を構えている熱処理を専門とした工場です。機械部品・自動車部品等の熱処理加工などを手掛けています。真空浸炭・真空調質・真空熱処理・浸炭焼入れ調質・高周波焼入れ・焼戻し調質に対応。品質管理にも力を入れています。ここでは、萩原熱処理工業所の特徴や設備について紹介します。
真空浸炭は萩原熱処理工業所が行っている加工のひとつ。浸炭性ガスを使って真空の特性を活かして行う浸炭処理です。炭素濃度を高めてから焼入れをすることで、通常のガス浸炭と比べて、表面は硬く、耐摩耗性が高く、内部は靭性が高くなります。真空で行うため、表層部の粒界酸化、表面不完全焼入れ層が生じません。高温短時間での処理が可能です。また処理後の高輝度がアップします。ギヤなどこだわりのパーツの熱処理に最適です。
自動車用部品や機械部品などの強度を増すための熱処理である浸炭焼入れ調質・焼戻しに対応しています。浸炭性雰囲気中で加熱し、製品表層部に炭素を浸透させて焼入を行います。浸炭焼入れ調質・焼戻しは、表面が硬く耐摩耗性がアップし、内部は靭性に優れた特性を得られるのが特徴です。処理は本社工場が担当。パッチ式ガス浸炭炉で行います。
加熱部位のみを硬化する高周波焼入れ・焼戻しにも対応。焼入れ後に機械加工がある場合に適した加工です。第3工場で対応。高周波焼入れ機や自動歪測定・修正機、T/BAR高周波、真空熱処理炉が備わっています。
1962年に設立された静岡県富士市に本社工場を構える熱処理専門の工場です。本社工場のほかに第3・4・5工場があります。検査室も設けて品質管理を徹底。ISO9001認証も取得して、品質にこだわった処理を提供しています。機械部品・自動車部品を中心に、真空浸炭・真空調質・真空熱処理・浸炭焼入れ調質・高周波焼入れ・焼戻し調質に対応。処理に応じて対応する設備のある工場が担当します。熱処理設備はもちろん、計測器など品質保証設備も充実。輸送車両やフォークリフトも所有している工場です。
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| 社名 | 株式会社萩原熱処理工業所 |
|---|---|
| 本社所在地 | 静岡県富士市五貫島1331 |
| 工場所在地 | 本社工場:静岡県富士市五貫島1331 第3・4工場:静岡県富士市五貫島835 第5工場:静岡県富士市五貫島812 |
| 電話番号 | 0545-63-4313 |
| 公式HP URL | https://hagiwara-netushori.co.jp/ |
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【業者の選定基準】
品質の課題なら…在籍職人の「熱処理技能士」保有率100%かつ保有者人数が最多(1級技能士7名、2級技能士18名)
コストの課題なら…唯一、海外から調達した部品を焼き入れ加工することでコストダウンを図ることができる
納期の課題なら…最短納期で対応してくれる焼き入れ加工の種類が豊富
国家資格「熱処理技能士」を持つ職人ばかりを抱える丸菱電子。
加えて、製品の寸法や加工精度を独自の品質管理システムで徹底的に管理。その上で歪み取り、曲がり取り、サブゼロ処理などを行うことで製品の加工精度を高めています。
部品の海外調達コストダウンセンターでは、部品の調達・加工を海外で行うことでコストカットを実現。
焼き入れだけでなく、曲げや研磨、溶接、組み立てにも対応している為、前後の工程までまるっと任せることも可能です。
納期の短さに強みを持つ新羽金属工業。「高周波焼き入れ」や「ソルト焼き入れ」であれば、朝一の持ち込みで当日引き渡しも可能。
その他、500社以上の専門提携業者のネットワークを活用することで、短納期実現を図っています。